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愛と憎しみをこえて、すべてがかけがえのない尊厳をもって輝いていく。

先日、とある量子力学と物理学のブログを読んでいて、 「む、むずかしー!(ウヒョー興奮!)」ってなっていたのですね。

たまに『難しいです・・・』と言われる私のブログ・・・。

 

 

きっとそう思う方は、こんな気持ちなんだろうなーって思いながら 必死に解読しつつ読んでいました、ども秦です。(笑)

 

 

難しいと言われても書きたいことは書きたいので、今日は(も?)ちょっと難しいと思われがちなテーマについて書きたいと思います。

・・・・・・・・

 

 

もののあるがままなありようを直覚する智慧が開けたことを「さとり」という。 そこでは知るものと知られるものが一つに融けあい、生と死がわけへだてなく受けいれられ、愛と憎しみをこえて、すべてがかけがえのない尊厳をもって輝いていく。

梯實圓和上著『歎異抄』より

 

 

合宿の予習や準備をしていて、改めて今回のテーマについて振り返っていました。テーマは”真如・一如”の世界。 先ほど引用した文章の中で、わたしはここにときめいて、そしてテーマを決めたのでした。 そこでは知るものと知られるものが一つに融けあい、生と死がわけへだてなく受けいれられ、愛と憎しみをこえて、すべてがかけがえのない尊厳をもって輝いていく。

 

 

知るものと知られるものが融けあい!!! 生と死がわけへだてなく受け入れられ!!! 愛と憎しみを こ・え・て!! かけがえのない尊厳を持って輝いていく!!! だって!!!

 

 

なんて、なんて、ときめくの・・・。 わたしはその世界観にキュンキュン。

 

 

 

^^^^^^^^

 

”さとりの境地”なんて難しくて、というか 言語や思考で把握することが無理な世界だと思っていて もちろん自分はそのようなことを体験させてあげたいだとか、知って欲しいだとか全く思わないのだけど。

 

 

そういった難しいこと抜きに 愛も憎しみも陰も陽も上も下も右も横も そういった相対的な相反するものたちが わけへだてなく融け合い、そして違いを超えてかけがえのない尊厳を持って 輝いていく!!!! って・・・。

 

 

わたしが潜在意識のことを仕事にし、目指しているヴィジョンを表現する言葉、みっけ!と思いました。 そうなんだよな、って。そうだったよな、って。

 

 

潜在意識の世界に惚れたのも、普遍的な真実に惚れたのも、そこは、常にこの世界観だったから。 頭は、あれとこれ、あの人とわたし、あいつとこいつ良いと悪い、綺麗と汚い、みたいに あれもこれも比較して違いを求めて渇望するけれど、 身体の法則(身体から教えてもらう、様々な法則)も、大自然の法則も、わたしたちを包んでいる世界は すべて、この美しい世界観だった。

 

 

わたし、人生にはいくつかの山場があると思っておりまして。

 

 

一つは、動物・生物として確立されていくステージ。その次は、自分として人格を確立させていくステージ。

 

 

最後は、その人格や”自分”という枠さえ飛び越えて、その外にでるステージ。(大海原とつながる)

 

 

3つ目のステージに差し掛かるとき、多くの人はコンフォートゾーンから抜け出さざるを得ないような感覚になるんです。

 

 

すでにもう十分、心地よい。今の現実に何も不満や不足が、ない。 でも、コンフォートゾーンの外にでなければいけないような、なんとなくのカンがある。

 

 

 

「このままで全然OK、でも、このままじゃ何かが決定的に違う」 そのOKとか、違う、とかは肯定とか、否定、とは違う概念。違う世界。

何かや誰かと比較して、ダメだとかOKだとかではなく、 もはや、世界には自分一人しかいないとして、その自分との対話の中で 蛹が蝶に生まれ変わるような、そんなタイミングで生まれる違和感。

 

 

違う言い方をすれば、アイデンティティクライシスのようなことが起こったり、様々な現象にそれは投影されることがあります。

表現はアレかもしれないけど、人間として生きるか、”全”として生きるか、の選択かもしれません。 とにかく、いくつかの進化ステージがあるのではないか、と思っているのです。

 

 

 

かなりわたくしごとですが、ここ近年の活動の裏では、常に 『個が個としてプロフェッショナルであること』というテーマが流れています。

 

 

その意味するところはつまり、 「自己を強め、自己に忠実で、他の誰にもならず、 存在を奪いあわず、自己の為すべきことやるべきことをやることに徹する」 そんなことができるような精神状態、意識状態、身体状態のこと。

 

 

それをサポートすることがわたしの仕事のテーマだと思っています。 個としてプロフェッショナルでいる、といえば聞こえは複雑かもしれませんが

もっと複雑にいえば(笑)

 

 

それは、 自我を持って自我を制し、自我を超えて我となる ということだとわたしは思っていて。

 

 

 

これをめっちゃ噛み砕くと(笑) 自分に迷い自分を探し、自分を発見して自分を楽しみ、その先には、自分を超えた存在として完成した時にはじめて”他の誰でもない、自分自身”というものに成る そんな感じです。

(噛み砕けていない感、満載。笑)

 

 

わたしはある時期にある出来事から ”生きる意味”を見い出すために、命を使う必要はないのだ ”価値のある存在”であると証明し続ける必要はないのだ ということを体感し、膝から崩れ落ちたことがありました。

 

 

そんなこと知っていると思ってたし、できていると思ってたし 他の誰かになろうとしているなんて思ってなかったし、 十分に楽しんでいると思っていた。 十分に満たされていると感じていた。

 

 

欲しいものは手に入っていたし、 仕事も楽しかった。仲間もいた。パートナーもいて 人生、とても充実して満足していると、思っていた。 でもわたしの中の、ほんの2%くらいが・・・なんか・・・ん・・・?みたいに 小さなしこりとして残っていて。

 

 

それを見逃そうと思えばそれはできたんだけど、探究心旺盛のサガがそうできることもなくw

 

 

その時に、わたしは 表面上は違ったとしても まだまだ、どこか奥の方では”存在する価値がある者”として君臨し続けていたいという 小さいけどめちゃくちゃデカイ恐れがありました。

 

 

 

それを見つけた時、『うわ、ラスボスだ!』って思って逃げたんだけど(笑) ある日、人生でおそらく2度とない泥酔をしまして(恥) それが引き金になり(超恥) ラスボスに対面して、最後の2%、終わりました。

 

 

生きている意味、生まれてきた意味、存在している者としての価値、存在意義や存在理由・・・ それらを求めて、私たちは発信したり、仕事したり、やりたいことを見つけようとしたり 誰かを助けようとしたり、何かを求めたり、するわけです。

 

 

それ自体は、全然悪いことでもなんでもありません。 むしろ、どんどんやればいいと思っていますし、どんどんやりましょう。 承認欲求、ばんざい!! そのステージでは、誰もが自己発見をしていきます。自己を形成していきます。

 

 

曖昧だった”自分”という存在が、少しずつ形を帯びていく。 出来上がった形をみて、成型を変えたり、色を塗ったり、装飾をつけたりして楽しんでいく。 それはそれで、とても楽しい。

 

 

そのあと、自分という器が満たされて、そして溢れていって・・・ いつの日か、溢れる方のが量が多くなった時、 その”自分”っていう器が、溢れるものによって崩壊することが、あるでしょう? 溢れ続けて器が崩壊すると、”その他”とつながる。

それがね、わたしでいう”個を超える”という体験なんです。

 

 

 

で! したほうがいいとか、しないほうがいい、とかじゃなくて もしかしたら今、そういう状態の人がいるかもしれないから(これからの時代はますます増えていくと思うし) わたしの考えや体験を残しているだけなので、

 

 

わ、自分はそんなん分からないとか、そういうのじゃない、と思って焦ったりしなくて大丈夫!! この記事で伝えたいこととしてまとめていきたいと思うのですが、 とにかく先ずはですね でてきた感情は、怯えずにすべて感じて大丈夫! (って、いきなりそれ?笑)

 

 

例えばね、あなたが誰かに対して悲しいと思ったことがあったとしましょう。 心の勉強やスピリチュアルな勉強を続けてきた方は もしかしたら、”自分も相手も本当は、悪い人なんていない”ということや ”すべては思い込み。

 

 

自分の悲しいも、何かを思い込んでいるんだよね〜”ってことが 冷静に分かったとしましょう。 そんなことが分かったとしても、 悲しいのならば、その感情に心を開き 思い切って感じて、悲しみましょう。怒りましょう。

 

 

なぜなら、すべては大信頼のもとに起こるからです。 あなたがどれだけ悲しんだとしても怒ったとしても 相手の表面的なプログラムではなく、相手の奥の方の本質は、愛です。受容力半端ねえです。

 

 

あなたもまた、小さいことやしょうもないことで悲しんだり 怒ったりすることがあるかもしれませんが、 表面的なプログラムの奥にいる、本質的なあなたは基本的にそんなのへっちゃらです。

 

 

半端ねえです。 感謝していますし、感謝そのものですし、 少しばかりのサイレントが鳴り終えたら静かで大きくて、おおらかで、強く、しなやかで優しい、あなたが待っています。

そこでね、全信頼のもと成り立っていると思わずに、不信がったり、恐れすぎたり、緊張や硬直を続けると 感情は治るかもしれませんが、相手に対しても自分に対しても疑いが残ります。

 

 

 

またどこかで、その疑いを晴らそうと、 根底の全信頼からの振動によって同じ感情や感覚、が起こります。 全部、感じます。なんなら、首突っ込んでください。我慢しない。

でも、頭の片隅に、いつも全信頼を。 自分とか相手とか、人生とか世界とか、見えない法則性に 信頼を寄せて、感じるままに心開いてみてください。

 

 

 

そしてもう一つのメッセージ、それは 自分をとことん追求し、とことん発見し、とことん探して楽しもう。 その先のステージがどうたらかんたら、と書きましたが、そんなことはさておき とにかく”自分”というものを楽しんでみましょう。 欲しい承認は求めましょう。欲しいものは望みましょう。 欲に首突っ込んだ人しか、その奥の世界はわからないかもしれません。

 

 

 

だから、恐れず、平気なフリとか優等生なフリとか、分かっているフリとか無理せずに 欲することを怖がらないで、どんどんいきましょう(笑) しかし、その時も頭の片隅に置いて欲しいのは ”それがあってもなくても完璧である”ということ。 これは、ゲームなんだってこと(笑) そこに全信頼を預けたうえで、自我や自己の形成を、とことん楽しむ! わたしも、一周回って今、それを楽しんでいます。

 

 

 

まとまりなくなってしまいましたので、最後のオチとして、わたしの好きなフレーズを再び。

 

 

 

そこでは知るものと知られるものが一つに融けあい、 生と死がわけへだてなく受けいれられ、 愛と憎しみをこえて、 すべてがかけがえのない尊厳をもって輝いていく。 そんな世界になっていくと、いいですよね!!

 

 

はあ、もう、好き!!

 

 

 

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