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見えない敵との戦いをやめる。

誰かより勝ろうとする生き方は、

誰にも混ざれない生き方になる。

 

見えない敵を創り上げて、

掴めない過去と戦うことを

勝手に決めてしまっているのは、誰だろう?

 

私たちは、過去からも未来からも本当は自由なんだ。

 

 

それらがただの情報であることを知り、

かつそれらは思い出そうとすればするし、

忘れようとすれば忘れるんだ、ってことを

どこまで深くあなたの心が納得するか。

 

それによって、

記憶と戦うか戦わないか?

それが決まってくる。

 

 

戦えないものと戦うのをやめよう。

戦はずっと終わらない。

装備もずっと終わらない。

重苦しい鎖もずっと外せないし、

ビクビク敵に怯えることも、やめられない。

戦いをやめる方法はただ一つ。

 

 

「敵などいない」と認めることです。

あなたの記憶の中にも外にも、

過去にも未来にも敵はいない。

あえて言うならば、

敵は常に「今、ここ」の中にいる。

あなたの「今、ここ」が生み出す意識にいる。

それは、あなたがどうやって育てられてきたからだとか、

親がどうとか、学校がどうとか、

そんなのもはやどうでもいい。

 

 

もはや

どうでもいい

(大切だから、二回言った)


 

スタバにいるときに、

 

横にいるお母さんが、6歳くらいの女の子に

赤裸々なお説教をはじめた。

赤裸裸すぎて、表面的には母親が子どもに対して

お説教をしているだけなのだが、

 

誰かがどう見ても、あれは母の個人的な気持ちを

ただ延々と子どもに押し付けているだけだ、

ということが分かるくらいに赤裸々だ。

 

あれを見ていると、

あの空気を見ていると、

まるで、あのお母さんは子どもをしかっているようで、

過去の「出来なかった自分」を叱って

それを漏斗しているようなもんだ。

 

「あなたはなぜ、出来ないの」

それは、お母さん、あながが自分自身に

いつも言っていることなのね、って。

 

きっと誰がどう見ても、分かってしまうのだろう。

そして、周りの人も

その人のエネルギーに完全にやられ、

あちらこちらから視線を集めていることに、

そのお母さんは気付きもしない。

 

彼女は誰を見ているのだろう。

彼女の敵は、目の前にいる娘じゃないのに。

彼女は誰を責めているのだろう。

本当の敵が目の前にいないにも関わらず、

ひたすかに戦いを挑み続けるなら

自分の中の戦を終えることは一笑できないだろう。

 

 

ただ、何も出来ずにひたすらに

そのお母さんにいつか愛が戻りますようにと

横の席で祈るばかりだった。


 

この人だけじゃない。

誰かに勝ろうとして、誰の中にも混ざれない人は

世の中にはたくさんいる。

 

 

戦うことが習慣化されてしまって、

もはや武装の脱ぎ方さえ、わからない。

 

でも、

それを誰かのせいにしていたら、

それこそエンドレスなのだ。

 

それを親の教育や

子どもの頃のせいにしていたら、

エンドレスなのだ。

 

その見えない敵から離れましょう。

 

見えない敵は自分が勝手に作っている、と

受け入れて、認めて、そしてその痛い部分を通過していきましょう。

 

 

どうすればいいのか、って話じゃないんです。

どうすればいいのか、の前に

決めればいいんです。

どうしたら決められるんですか、って話じゃないんです。

どうしたら決められるのか、の前に

とりあえず、私はもう戦わない、と決めてみるのです。

 

あなたの中の戦が終わりますように。

そして、何かに怯え対処する生き方から、

何かを創造する生き方に変わりますように。

 

 

(2014年記事リライト)

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