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不安を不安がる、不安すきすき病

3ヶ月後のわたしの給料を決めるのは、

3ヶ月後のわたし、ではなく

「いま」のわたし。

 

明日のわたしの仕事を決めるのは、

明日のわたし、ではなく

「いま」のわたし。

 

 

すごくすごく当たり前のことなのに、

たまに忘れちゃって、未来の心配にかられることがあるよね。

 

わたしは基本的に、

心配の声に耳をかたむけたまま進むことはしません。

 

恐れからの行動にはとても敏感に反応するように訓練してきたので、

不安や恐れがベースになったまま行動をして

そのエネルギーを結果に反映させることはしないのです。

 

 

そんなの出来ない!と思うかもしれませんが、

これは訓練です。意識的な練習です。

 

不安を無視するのではなく、

不安を不安と認識し、

それを細かく細分化して観察することによって

そこの世界から脱出することが出来ます。

 

それが幻想だとわかった時点で、

その幻想の世界にはいられない、ということ。

 

それなのに多くの人は再び、

不安の世界に足をつっこんでしまうんですね。


例えば、

◎◎になりそう。

 

という潜在的なイメージがあってこそ、

人ははじめて不安を抱きます。

そしてその不安に意識を注ぐと

必ず嫌な反応をしめします。

 

感情は、その嫌な反応によって

「わたしがいたいのはそこの世界ではない」

ということを教えてくれているだけなのですが、

そこから足を抜く方法をみんな知りません。

 

 

だから、不安を解消しようとします。

訪れそうな未来を、どうにかして避けようとします。

 

まったく、それは意味がないのです。

なぜなら、

不安に手をつけている時点で、

その世界からはぬけられないから。

 

 

じゃあ、どうすればいいの?と言われますが、

そこでこの質問をしてくる方は

たぶん、「不安に対する免疫」がないのかもしれません。

 

 

決してバカにしているわけではないのですが、

不安を感じた時に、

「何を勘違いしているのかな?」と観察し、

「なぁんだ、こう思っているから不安なのか(ということはこれは幻想か)」

 

 

と片付ければいいだけのこと。

本当はそれだけなのですが、誰も教えてくれませんかr

多くの人は

「ほんとうに、それだけでいいの?」と

もっと不安になります。

 

不安な状態に不安、って感じです。

二重の苦しみですね。

ですが、

これ以上もこれ以下もありません。

すべてはまず

 

 

・知る(情報を得る)

・実行してみる(やってみる)

・それがだんだん出来るようになる(習得する)

・気付いたら自然と出来ている(習慣になる)

という順序なので、

ただ知っているだけでは、

不安というのは消えてくれないんです。


だからまずやってみましょう、と言います。

不安を感じたら、

その不安のイメージが「正解」であると思わずに、

まずは疑ってみるのです。

 

・ほんとうに、そうなるのかな?

・イメージしているのは幻想だとしたら?

・どうしてこんな空想を抱くのかな?

 

そう疑うことは不安の世界から足を抜くことになります。

 

あとは、「なぁんだ」くらいで終わり。

 

不安と戦わず、

複雑に考えず、

さらっとスルーするチカラも

ある種の強さであると言えます。

 

(2014年記事リライト)

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