深淵なる意識の世界を探求するシリーズ。
過去のブログ記事や、配信したレポート、などから厳選し、加筆・修正してお届けします。新しい読みものも随時更新していきます。

洞察ゼンドリとは?陰為とは?

現在、フォレスト出版さんと共同で『ザ・リンク』という長期プログラムをやっています。

 

先日、1回目の入学式を行いました。

 

 

このプログラムには、わたしが8年以上研究してきた意識の領域、

心の領域などの知識・体験・実践データを全て込めた上で、 体系化した総合的なプログラムになっています。

(現在、募集はしておりません)

 

このプログラムで口うるさく言っている、いくつかのキーワードがあります。

まずは、

 

POINT

全取り(ゼンドリ)

 

言葉のまんま、ゼンドリ、そう。全て取る(笑)

 

なんだかものすごいことを言っているように思われがちですが、わたしとしては実際のところ、

ゼンドリ意識が最終的には一番効率的です。

 

なぜなら、ゼンドリしないということは、何かを諦めながら何かを手にする、ということです。

制限が前提になっている、ということなのです。

 

何かに不満や不安が強い、満足いっていない、現実がうまくいっていないと感じる、という場合、そのほとんどは

 

何かを勝手に思い込みで諦めた過去の自分の選択が、今の結果(現実)を決めているから。

 

いつかの妥協が、今の自分にきている。

 

じゃあ、いつかの自分には、妥協のない世界を届けたいなら、過去に囚われず、今この瞬間から、諦めないと決めることが大切です。

 

諦めない、とは頑張れ、とか努力しろ、ということではありません。むしろ、逆。

 

その本意は、

これ!

見極めろ、そして工夫せよ

です。

 

 

ゼンドリするぞ!と意識を変えることで、人は工夫をしだします。なぜなら、人は常に矛盾している様々な本音を抱えているからです。

 

AとBとCとDと・・・

 

一つでも諦めたまま進むということはつまり、その本音を置いてけぼりにし、自分の中の一部分を忘れ去ることと同じです。

 

忘れ去られた本音は、別の形で自分を苦しめるようになります。

 

その本音を他者に投影しては、羨んだり、妬んだり、怒ったり。

 

また、自分の一部を取り残すということは、分離状態を続けるということになります。本人が分離状態でいると、現実に分離を見ます。

 

例えば・・・

失くなる(失くす)、消える(消す)、壊れる(壊す)、離れる(離す)、奪われる(奪う)

 

などの現象が起きたり、また起こるのではないかという不安が消えません。

 

所有者意識、執着意識というのは常に、内側の分離状態から生まれるのです。

 

そう、所有者意識は失うということへの恐れ、また幻想からくるものだから。

 

だから、内側の冷戦状態を解消したり、分離状態を解消するためにも、ゼンドリ意識という一見、欲深きあり方が重要なのです。

 

工夫をするということは、現状に対して諦めたり勝手に思い込んでスネたり、落ち込んだり、正解を探したりすることなく、

 

まるでレゴブロックでお城を創るように、自分流にカスタマイズするということ。

 

カスタマイズする、デザインする、という意識を持つことで人は、限界を突破することができるのです。

 

自分自身で勝手に作ってしまった制限(思い込み)という名の限界をね。

 


 

さて、そのゼンドリしようぜの講義では、とてもシンプルな潜在意識の法則をお伝えするとともに、皆さんに陰為(いんい)という期間を持ってもらいます。

 

陰為の期間というのは、シンプルに言えば、

 

・自分にとって最高のヴィジョンを描き

・そのヴィジョンを潜在意識の領域に創りこみ

・潜在意識の領域に出来上がった世界(ヴィジョン)によって、共鳴する現象(現実)が変わるのを待つ

 

その期間のことです。

 

陰為の期間は、植物のタネが土に植わって、芽を出すまでの間、じっと根を張り続け張り続け・・・

 

時期がきた時に、芽が出るという流れの中の、要するに”目には見えない取り組み”をする期間です。

 

人は目に見えることにこだわりがちですが、本当は目に見えないところが最も大事。

見えないところに宿るものが、見えるものを動かしていくのです。

 

 

陰為の期間でしてはいけないことがあります。それは、アウトプットです。

 

言葉にする、話す、書く、自力での行動にうつす、などの行動は全て「陽」の気質を持っているため、

 

ヴィジョンが形になっておらず、そのヴィジョンがエネルギーを持っていない時に過度のアウトプットをすると、

 

エネルギーが漏れてしまい、0からヴィジョンやり直し、結果が出ない(出るのが遅い)ということになりがちです。

 

あなたも経験があるかもしれません。

 

やりたい!と思ったことを、やりたいんだよね!こういうことしようと思っているんだよね!と言ったらば、なんだか急にやる気がなくなって、イメージが湧かなくなったりすること。

 

言うだけ言って、口だけヤローになってしまう・・・ということ。

 

ヴィジョンが成形されたら、言葉にしたり行動に移したり、アウトプットをすることは問題ありません。

逆に、その方が良い場合も多いです。

 

しかし、そうだとしても、そのアウトプットはとても自然なもの。

 

例えば記事などを書こうとするときも同じです。書こうと思って、ヴィジョンを描いて、 イメージをして自分の中で記事の感覚とか流れとか、リズムとか読む人の感覚とかオチとか・・・

 

そういった、全体的なことをイメージし、ヴィジョンが完成した時に、記事やブログを書くとすんなり形になります。

 

しかし、中途半端な状態で書き出したり、「書かなきゃ・・・」と焦って

イメージもヴィジョンも臨場感がないにも関わらず手をつけたらば・・・ 大体の場合書けません。(良いものが書けません。)

 

陰為の期間は決まりはありません。人それぞれ違いますし、どのようなヴィジョンを描くのかによっても変わります。

どのタイミングで陽転(現象化)するかも違います。

 

※陽転する=女性性が男性性にバトンタッチする(おいおい解説していきます。)

 

とにかくですね

 

自分の人生にとって、全方向的なヴィジョンを描き、それをイメージしてイメージしてイメージして、

 

潜在意識領域にぶち込む。

 

毎日潜在意識領域にぶち込んだヴィジョンの型に、エネルギー(感情や感覚、体感、感謝、喜びなど)を注入していきます。

 

この期間を陰為と呼んでいます。

 

※ちなみに陰為(いんい)は、秦由佳の造語です。

 

では、次の記事で、具体的なイメージを図で解説していきます。

 

続きの記事はこちら

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