この記事は、ちょっとした私の気づきをシェアするブログのようなレポートのような記事です。ご自身の探求にお役立てください。

 

コア(自分の本質)や世界観(ヴィジョン)を知ることについての様々をずっと、やっています。

 

いろいろなワークを生み出し、現象や感情から自分のコアや世界観を発見する方法を見つけること、をしてきました。その理論や知識・ワークをまとめたのがRYCメソッドなのです。

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また、自分のコアや世界観を知るきっかけになり、本質に向かう反応でもある、”葛藤”や”内面の痛み”というものをよりよく理解するツールとして数秘術を活用。生きづらさを愛おしさに、というコンセプトにした潜在数秘術を編み出したりもしました。

 

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また、身体という”器”を整えることで、自分自身の葛藤や痛み、内側の反乱といった進化や変革の反応を、抑圧してしまわないようにするメソッドとして潜在意識メイキング(ELMプログラム)をつくりました。

 


(現在4期目開催中)

 

今はまた他の講座やプログラムもやっており、さらに新たなメソッドも体系化している最中です。私の集大成ともなる、完成版のメソッドとなります。(おそらく、来年以降に公開)

 

いくつもの体系化をしてきたのは、ひとつのことを表現するにはあまりにも情報量が多すぎて難しいと思っているからです。自分が細かくて神経質なタイプなので、できるだけ噛み砕いて理解したい。

 

しかし、どれをやっていても、結局通ずるところ、アクセスする普遍的な真理は同じことだと痛感します。そこはいつも沈黙、何ですがね。そこは何も語らないのですがね。

 

 

何も語らず、何も言わず、沈黙しており、何もない、ように見せかけて、全部あって、全部鼓動していて、私を通じて初めて形になるようでして。それはきっと全ての人も同じなのではないかと、思うんです。

 

皆が、普遍的な真理の体現者なのではないか、と。

 

 

さて、そんなことはさておき。どれにせよ、どんな講座にせよ、どんなメソッドにせよ、それらが持つ目的はいつも同じです。どの方法論も目的はひとつ。

 

自己を知り、自己を表現して生きること。

 

そのために個人的に好きな方法が、コアを知り、世界館を知り、その状態の自分でいることを選択する、というものです。

 

何度も何度も離れてしまうし、何度も何度も自己以外の恐れや焦り、妄想を表現してしまうのだけど。その度に気づき、その度に自分を思い出す、といった日々を過ごしているのです。

 

コアを知ることや、ヴィジョンを持つこと、世界観を知ることは、旅の終着点を知ること。旅の終着点は”終わり”ではなく、”始まり”だと私は考えています。

 

しかし、ワークなどで頭で知ることが出来ますが、移動することはできません。自我が自己を表現することができるように成長することや、身体の反応などが変化して、最終的に近づいていくものだと私は考えています。

 

ただ、どこに向かって自分の命が向いてるのかを知ることは、自分の日常に対する捉え方を変えてくれます。知っておくことで、少なくとも頭は騒ぎにくくなるでしょう。

 

あなたの命がどこへ向かって歩み、どんな自己に向かって発展しようとしているのかは、あなた自身の自己を知ることでわかります。

 

それは、自分の考えとか自分の好き嫌いとかではありません。

 

ちなみに私は、RYC®︎メソッド関連で何度も何度もワークを通して、自分のコアを発見しているので、「はいはい、いつものあれでしょ、あそこでしょ、あの自分でしょ」ってなります。

 

わかってますけどね、はいはい、って(笑)

 

知っていても日常の中でそれを常に、自然体に、息を吸って吐くように体現できるようになるまで、つまり血肉に浸透するまで、ひたすら気づきの旅は続きます。まだまだだなぁ、といつも感じている私もいます。

 

 

さて、一般的に言われるセルフイメージとは、うちでは表面的なセルフイメージと呼んでおり、これは自我がもつ仮の姿であり、真の自己ではない、と伝えています。

 

そのため、表面的なセルフイメージをただ変えたとしても、それは変化の準備にしか過ぎません。逆に表面的なセルフイメージに満足していると、いつかまた自分を喪失してしまうような体感がやってくることがあります。つまり、「自分がわからなくなる」という喪失感です。

 

実はこの喪失感はとても大切です。最初はとても苦しいのですが、この苦しみや葛藤の中に入り込んでいくことが重要です。

 

我慢する、というよりは、緊張や抑圧、こういった苦しみに対する”勘違い”を解き、受け入れて受け入れていく、感じ切る時間です。

 

この時間を過ごすことによって、自分を見失うような喪失感が本当に与えようとしてくれている、”本当の自分(自己・セルフ・コアセルフ)”に出会うことができます。

 

その時はまさに、脳みそ(左脳)からすると矛盾の世界。

 

なぜなら、「私は私について何も知らない」という考えと「私は私の全てを知っている」という感覚とが同時に生まれるからです。そしてその一見すると矛盾している二つは、分裂していません。

 

相反するものが、相反したまま、共にある、という矛盾から、絶対的な安心感や統一感、全体感が生まれるのです。

 

言葉にすると変な感じですが、今まで人生で何度か、うまく表現できないようなこういった、”矛盾によって絶対的な安心感が与えられる”という体験をしました。

 

そのような体験はいつだって私に、人生を信頼することの意味を教えてくれたように思います。

 

(とはいえ、まだ若輩者…私の旅はまだ続いているようです)

 

 

今振り返れば、そういった体験はすべて、どうしようもない感覚や息苦しさ、頭と心の分裂の時期の結末にありました。

 

潜在意識メイキング(ELMプログラム)を生み出したのは、この一連の体験の中で重要なことに気づいたからです。

内面の葛藤や痛み、分裂を感じる

非常に重要なこと。そのままでいよ!

 

だけど・・・

 

内面の葛藤や痛み、分裂を感じる

まず身体(筋肉)がそのままでいられないことが多い。
過去のトラウマ体験や、筋肉記憶、神経回路などの影響によって
そもそも統合されたエネルギーを受け取る
”器”がボロボロである

といったことでした。

 

だから、心や精神のことだけではなく、身体のこともやるようになったのです。(潜在意識メイキングについてはまた別の記事で、改めて)

 

潜在意識メイキングについてはこちらにも書いてます

 

さて、話を表面的なセルフイメージに戻したいと思います。

 

自己啓発や心理系のメソッドにはいくつか種類がありますが、中には表面的なセルフイメージだけを変えるものもあります。

 

それらは、人によってはとても有効な方法です。表面的なセルフイメージが偏りすぎていたり、意識でコントロールできない暴君のような状態だと、その奥のコアセルフイメージにも辿り着けません。

 

表面的なセルフイメージを変える良さは、自我のもつ側面が統合されていくからです。

 

例えば・・・

・自信がない、から自信がある、に変わる
・出来ない、から出来る、に変わる
・弱い、から強い、に変わる

 

表面的なセルフイメージの変化というのは、一般的にはこういった、ネガティブ→ポジティブへの変換です。

 

これを終えたらだんだん表面的なセルフイメージが整ってくるので、

 

・自信がないとか自信があるとか関係ない
・出来ないとか出来るとか関係ない
・弱いも強いも両方ある

 

といったバランスの取れた感じになりますね。

 

ちなみに、表面的なセルフイメージがバランスを崩しているときは、善悪や正誤に執着します。

 

正解を気にしたり、善悪でしか物事を捉えられなかったり、人に正解を押し付けたりor押し付けられて苦しかったり・・・。

 

こういった時は、表面的なセルフイメージがバランスを崩し、どこか偏っていたり固執していたりすることが多いので、気づけるとニュートラルになりやすいです。

 

 

さて、表面的なセルフイメージを整えたことによって、外側は良い感じになりましたと。しかし、パッケージ良くしても中身が変わらなければどうでしょう。

 

物事に対する強いこだわりやプライド、というものがなくなって行くので、欲などもなくなり、一時的に心が楽になることは多いです。

 

とはいえ、この状態をずっと続けることはありません。残念ながら(?)さらなる次の世界へと誘われるのです。

 

 

多くの人は表面的なセルフイメージしか知らず、表面的なセルフイメージが全ての自分だと思い込んでいます。

 

しかしそうではありません。

 

表面的なセルフイメージの奥にはコアセルフイメージがあります。これは本質的な自己イメージであり、目的地そのものであり、かつ出発点でもあるのです。

 

もともと、ここからスタートしているのです。もちろん、忘れていますがね。それを思い出すことがつまり、コアセルフイメージを思い出すこと(コア・世界観に気づくこと)なんです。

 

私はこれからも、

 

自分自身にどんどん近づいていく、還っていく、自己(コア)が目覚めていくそのプロセス、その仕組み、その真の部分を、ただただ様々な方向から表現していきたい

 

ただそれだけを愚直にやっていこうと、最近改めて心に決めました。

 

 

自分にできることを真摯に行い
それが他者のためにもなるよう心から祈る
自分にできることを真摯に行い
自分に嘘なく生きた結果を素直に受け取り
他者のためになったなら感謝し喜び
他者のためにならなかったら
悲しみの代わりに慈しみを
怒りの代わりに静寂を

 

そのようにして自分を表現し、そのようにして自分と毎日一緒に過ごすこと。

 

究極、これをするしかやりたいことはないな、と確信する機会に恵まれました。表面的には問題で、自分の中のサイレントがなるような事態であっても、葛藤を労わり、それを自分の中で発生させておくことで、必ずある時スパーンと抜けることを、またまた再確認した次第です。

 

 

誰かのためになるようにしたいのは、元々自分自身の心がそこにあるから成り立ちます。

 

自分の心を置いてけぼりにしたまま、人のため、世のため、家族のため、恋人のため、子どものため、は無理があるのではないかと考えています。

 

とりとめもない記事となりましたが、この記事にオチは用意しておりません。ただ、読んでいただいた皆さんが、自分にとって重要なキーワードや発見があるように、意図を込めてはみました。

 

 

祈り、そして表し。
祈り、そして現る。

 

毎日、いろいろあったりなかったりだけど、それでも生きている、という事実は力強いものだなと感じるのでした。

 

 


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